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- 肖像権について
日本において肖像権に関する明確な法律はありません。
しかし憲法第13条の「幸福追求権」において何人も、写真や動画の公表や使用、商業利用されたりしないように“主張できる権利”を有します。
日本では一般的に「肖像権」よりも「表現の自由」が優先されるため、肖像権の侵害には刑事罰はありません。
当サイトでは基本的に、撮影させていただいた皆様から事前に掲載許可をいただいておりますが、掲載後、何らかの都合で掲載を中止したい場合はその旨ご連絡ください。
- 撮影罪について
正当な理由なく、ひそかに性的な部位・下着などを撮影した場合“盗撮”に相当する撮影を撮影罪(性的姿態等撮影罪)といいます。
2023年7月13日に施行された新しい法律です。
公共の場で人を撮る場合。スポーツなどでユニホーム姿を撮る場合。海水浴場やプールなどで水着姿を撮る場合はそれに該当しません。
また路上スナップなど撮影行為に正当な理由があると認められる場合も撮影罪は成立しません。
ただし撮られる側が迷惑だと感じた場合は、都道府県などで制定されている「迷惑防止条例」等に該当する場合があります。
- パブリシティ権について
パブリシティ権は、著名人や有名人の肖像や名前が持つ「顧客吸引力」に基づく経済的価値を保護するもので、芸能人やプロスポーツ選手などの公人がこの権利の主な対象となります。
パブリシティ権の侵害は、その人物の肖像を無断で商品や広告に使用したり、経済的利益を害した場合に該当となります。
この権利は著名人や有名人の人気に基づく経済的価値を守ることに重点を置いており、一般人の肖像権とは異なります。
- 個人情報保護について
「個人の権利と利益を保護するために、個人情報を取扱う“事業者”に対して個人情報の取り扱い方法を定めた法律」を個人情報保護法といいます。
当サイトでは撮影させていただいた方々から知り得た、個人および個人に関する情報(住所、氏名、電話番号、生年月日など)を第三者に対し開示することはありません。
- 著作権について
「表現形式によって自らの思想・感情を創作的に表現した者に認められる、それらの創作物の利用を支配することを目的とする権利」を著作権といいます。
当サイトに掲載されている写真(著作物)に関する著作権は、すべて撮影者である新保克詞にあります。なお著作権を放棄しておりませんので、いかなる場合でも許可なく無断使用、無断転載、加工等をすることを禁止いたします。
著作権侵害に対する罰則は一般的に、10年以下の懲役または1000万円以下の罰金、またはその両方が科される可能性があります。
- 創作の自由について
表現の自由は「報道の自由・言論の自由に限らず、芸術等の創作的活動に対しても幅広く認められるべきであるとされている。」とあります。
当サイトでは、撮影させていただいた皆様の映像について、創作活動の一環として捉えております。
- 名誉棄損・侮辱罪
名誉棄損は具体的な事実を摘示して他人の社会的評価を低下させる行為によって成立します。
侮辱罪は事実の摘示を伴わず、公然と他人を侮辱する言動に対し成立します。
*参考文献:Wikipedia
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